ヒール愛用者向け 毎日マッサージpart1

ハイヒールを履きなれない人、足に合わない靴を履いている人は、
長時間ハイヒールを履いて疲れる場所は、足の裏や前股です。

しかしこのサイトの読者の皆様のようなハイヒール愛用者は、
足の痛みは無くても、むくみや腰痛にきます。

【ヒール愛用者がなりやすい体型】

■反り腰
ハイヒールを履くと、下半身が前に傾きます。
バランスとをるため、上半身が後ろ側に傾きます。
すると、お尻の上〜腰、背中の筋肉を酷使することとなり、一日中この姿勢が続くと、この筋肉が硬直してしまいます。

これが毎日繰り返されると、背中側の筋肉がこわばり、ぎっくり腰などを起こしやすくなります。

また、全身の代謝を司る腸のまわりの筋肉も固まってしまうため、冷え性、便秘等の原因にもなります。

■お腹の浮き輪脂肪

反り腰が続くと、背筋やお尻の上野筋肉が鍛えられる反面、お腹などの全面の筋肉、脇腹の筋肉が緩みます。
すると、お腹の脂肪が燃焼されず、次第に脂肪の重みが支えきれなくなり、下腹へ落ちてきます。
これが、”浮き輪”のように腰回りだけ太く見えてしまう原因です。

ハイヒールを日常的に履いている人は、全身でみると痩せていても、案外腰回りが太ってくるのはこのためです。

■足首が太くなる

ハイヒールを履いているときと、裸足で立っている時では
足首の太さは、ハイヒールの時の方が細く見えます。
また、足全体を横から見た時、
ハイヒールの時はふくらはぎが上の方に引っ張り上げられて見えると思います。

ハイヒールは、ヒザから下のラインを美しく見せる効果もあります。

しかし、これは裸足やぺたんこ靴で歩く時とは、全く違う筋肉を使っているためと言えます。
裸足で歩くときに比べ、ハイヒールはすねの全面についた筋肉を使用しません。
また、裸足で歩いてみると分かるように、アキレス腱は通常、のびたり縮んだりを繰り返します。
一方ハイヒールを履くとふくらはぎの上の方に筋肉が引っ張られ、つねにつま先立ちをしているような状態のため、
アキレス腱は常に縮まった状態になります。

すると、アキレス腱まわりの血液の循環が悪くなり、足首のむくみ、セルライト生成がすすみやすくなり、
どんどん足首が太くなってしまうのです。

【ハイヒールを履きながら美しいボディラインを保つために】