ムートンブーツをオフィスで履くのはアリかナシか


こんにちは。
昨日は大雪でしたが、今日はとってもいい天気〜。
でもまだまだ肌寒く、雪もまだ残っていますね。
でも私は雪が大大大好きなので、とっても嬉しいです!

さて、きょうは、ムートンブーツについて気になったことがあったので書いてみます。

数年前に大ブレークして、今ではもう定番。
女性なら必ず1足くらいは持っているのではないでしょうか。

一度履き始めると、ラクチンだし、あったかいしで
手放せない!なんて声を耳にします。

「近所のコンビニ用に買ったのに、あまりに楽だから会社に履いてっちゃう事も増えた」
なんて言ってる友人もいました。

そこで疑問に感じたのですが
「オフィスにムートンブーツってアリなの?」
です。

ちなみに、私の意見は「No!」です。

おしゃれに寛容だったり、
服装が自由な職場であればOKだと思いますが、
スーツを着ている人たちの中でムートンブーツを履くのって、結構違和感があると思いませんか?

そもそも、なぜムートンブーツがNGと言われるようになったのでしょうか。

なぜ、ムートンブーツがNGなのか

冒頭に、「ムートンブーツはラクチンです」と言いました。
それが、ビジネスの上でのNGである理由そのものです。

あなたは、もし取引先の業者が、会議でTシャツとショートパンツ、サンダルであらわれたら、どう思いますか?

関係性によっては気にならない場合もあるでしょうが、ビジネスにおいてはごくまれです。
普通は、
「海にいくのかな?」
「寝起きでそのままきたのかな?」
「家かな?」
と思いますよね。
つまり、会議として人と接するには”ふさわしくない”格好と捉えられます。

逆に、
海水浴にきた友人がスーツで現れたらぎょっとしますよね。
それと同じです。

ビジネスマナーでは、
女性は、パンプス、ジャケットが基本と言われています。
最低限それさえ守れば、ある程度失礼の無い服装にはなるのではないでしょうか。

そもそも、ムートンブーツが”ふさわしい”場所って?

服装はその場の状況、いわゆるTPOに合わせる事が基本です。
どんなにコーディネートが決まっていても、その場に合っていなければかっこわるいもの。
鋲付きのレッドソールのルブタンをお葬式に履いていってもおしゃれではありません。

ムートンブーツにおいても同じ事が言えます。

そもそもムートンブーツはどんなときに履くものなのか。

>ムートンブーツ(シープスキンブーツ)
シープスキンブーツのスタイルを考案したのは、オーストラリア人のサーファー、シェーン・ステッドマンである。彼はオーストラリアの冷たい海でサーフィンをするために、暖かいブーツをデザインした。1971年にステッドマンはオーストラリアでUGH-BOOTSを商標登録し、1982年にUGHの商標を登録した。
(参照:wikipedia)

ムートンブーツといえばUGGが有名ですが、一説によると語源は「Ugly(醜い・ブサイク)」からきていると言います。つまり「アグブーツ」は「ダサブーツ」と訳せます。

アメリカのサーファーからセレブに広まったアグブーツは、一般人にも広まり、現在では誰でも履くようになりました。
由来を知ると、おしゃれではいている人はちょっとショックですよね・・・。

実際におしゃれの街ニューヨークでは、犬の散歩などでムートンブーツを履く人はいても
パーティやレストラン、ブティックに履いていく人はいないと言います。

でもそのカジュアルさ、ユルさが”かわいい”ので、抜け感を出したいルックのときにはとても重宝します。

何事もTPOが大切。
おしゃれさんは、その場その場の雰囲気やマナーをきちんと読んで着こなしてこそですね。

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